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osiire’s blog

ふしぎなそふとやさん

私が就職を選んだ理由

私はマスターを卒業して進学せずに就職した。就職と同時に付き合っていた彼女と結婚したので、端から見れば結婚のために就職したように思えるけど、実際には他の理由が色々とあったりする。

  1. 周りと自分を比較して、博士として生きていくのは無理だと悟った。
  2. 仕事をして自分の力が世の中に通用するのか試してみたかった。
  3. 金銭的にもう自立しなければならないと思った。
  4. プログラミングというライフワークはどこに居ても変らないと思った。


ありふれた理由ですね。でも当時の正直なところ。でも、今思えばこの理由はどれも決め手に欠けていた。

  1. -> 消去法でしかない。
  2. -> 客観的な評価なんて焦って得る必要は全くなかった。
  3. -> 幸運にも金銭的に切羽詰っていたわけではなく、本当は優先順位が低かった。
  4. -> だから就職を選ぶという理由じゃなくて、どこでもいいよという理由。


そういう意味で、「無難」な選択をしたんだと思う。もちろん無難が悪い訳でもなんでもなくて、実際応用寄りな私は就職して正解だった気もする。ただ、「ドクターコースからもっと自分の興味に近くて力が発揮できる別の研究室に移る」というより積極的な選択肢を8年前は思い付かなかった事が悔まれる。